2008年12月23日 星期二

》ARS工法 〉 補強工法

http://www.marco-polo.co.jp/reform/ars.html
http://tw.search.yahoo.com/search?p=ARS%E5%B7%A5%E6%B3%95&fr=yfp&ei=UTF-8&rd=r1


》 ARS工法 〉 アンカーロープ補強工法

地震につよ∼いマイホーム外壁改修と一緒に行う事をお奨めします ロープ
このロープで、あなたの住宅の耐震強度を1.6倍
※1にUPさせて頂きます!
中古住宅の改修は美観の向上が目的とされていましたが、それ以上に住宅の構造強度が重要視されてきました。ARS工法は、地震の際に倒壊の原因となる柱の抜けを防止し、耐震性を向上させる新工法です。外壁をわずかに切除してロープ(ケブラー繊維※2)を差し込み、接着固定するだけで耐力壁の潜在能力を十分に引き出します。

※1木造2階建て延べ面積126?の住宅の例
※2米国デュポン社が開発したパラ系全芳香族ポリアミド繊維でARS工法に使われているものはロープ1本で4トン以上のものを持ち上げる事ができるハイテク繊維です ARS工法はフクビ化学工業、工学院大学難波蓮太郎名誉教授が共同で開発した国交省大臣認定工法です。当社は登録工務店です。

ARS工法が目指す耐震工事とは?
阪神淡路大地震で2階建ての建物が倒壊した大きな原因の一つに「ほぞ抜け」がありました。地震で加わった力により柱が土台から抜けてしまい支えを失って大きな被害になりました。2000年6月よりほぞ抜けを防止するようにホールダウン金物が義務付けられましたが、それ以前の建物にはほとんど使われていません。そこで簡単にほぞ抜けを防止できるARS工法が開発されました。大きな工事は必要とせず、外壁リフォームとあわせれば家族が家にいたまま耐震工事ができます。是非この機会にリフォーム耐震工事をお奨め致します。

ARS工法・地震につよーいマイホーム

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